手土産ブランド『YO KAN KA』

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西洋と東洋、故きものと新しきものを互いに尊重しながら新たな食体験を生み出してきた「お茶と酒 たすき」。
これまでは季節感を楽しむかき氷を中心に展開していましたが、お持ち帰りいただける商品を開発すべく、
羊羹に着目し、「お茶と酒 たすき」ならではの視点で羊羹を再解釈して出来上がったのが「YO KAN KA(ヨウカンカ)」です。

これは羊羹か、
それとも羊羹のような何かか

YO KAN KA 3つの特徴

1. フランス菓子をベースに持つパティシエがあえて羊羹作りの技法を踏襲することなく、独自の解釈で作り上げた羊羹です。

2. 鮮度が大切。本来砂糖を多く使用し、保存食としての要素があった羊羹を、砂糖を極力控えることで瑞々しさを実現しました。

3. 食材の組み合わせにこだわり、お茶にもお酒にも合うスイーツとして仕上げました。ドリンクとのペアリングもお楽しみください。

困惑のデザイン

消えかけのロゴ

「これは羊羹か、それとも羊羹のような何かか。」

ロゴタイプは、困惑の思考を不規則なレタースペースと消えかけの文字で表現。
付随するモールス信号は、繰り返される自問自答の答えをまだ見ぬ受け取り手に託すためのメッセージ。

混沌のパッケージ

YO KAN KAの個包装パッケージは、困惑の思考が分解を経て再構築に至る間の混沌を、羊羹の溶け合った素材がひとつに固まっていく過程になぞらえて、グラフィカルなパターンで表現しました。

client: お茶と酒たすき

Member
CD:野崎 亙
AD:宇田 祐一
PM:津田 ひかる
Design:宇田 祐一
Copy write:野崎 亙
Naming: 木本​ 梨絵
Web:福永 英樹
Food direction:葛川​ 敬
Promotion:蓑毛 ​萌奈美