Thinking:024
#Branding

無意味の誘意味性無意味の
誘意味性

意味がないから意味がある

とかく意味を問われる時代になりました。
「何故それをやるんだ?意味はなんだ?」
ビジネスでも生活でも意味や意義を問われることが増えたように感じます。

でも少し立ち止まって考えてみよう。
私たちの生活の大半は”意味のないもの”でできていないだろうか?
洋服だって最低限でいい、
花火が打ちあがらなくても困らない、
しんどい思いをして山に登る必要だってない、
スポーツは何のためにあるの?
アートがなくても生きていける。

生活をするのに必ずしも必要のないことこそ
”豊かな”生活を営むための源泉なんじゃないだろうか?

洋服に自分の価値観を表現してみる、
花火に甘酸っぱい思い出を埋め込んでみる、
山に人生を重ねる、
ラグビーにチームマネジメントの本質を見て、
甲子園に親心を抱く、
アートに自分が知らなかった心の目を見開かされることだってあるでしょう。

”意味がない”ことは、そこに自分なりの”意味”を埋め込む源泉です。

無意味なことをしてみよう。
きっとそこに後から意味が追いかけてくる。