江東区ものづくり団地 ブランディング・プロデュース

Client:

江東区

Responsible:

Branding

,

Produce

,

Design

一社一社の企業の魅力を顕在化させることで、事業全体をブランディング

2017年より江東ブランド推進事業の全体プロデュースをスマイルズが担当。
区内の優れた製品・技術により革新的に事業展開の道を切り開いている企業を「江東ブランド」として認定し、さまざまなPR活動を通じて、広く認知してもらうとともに、企業と江東区がともにイメージアップを図ることを目的としています。
「ものづくり団地」というコンセプトのもとに、近くて・早くて・何でもできるモノヅクリの町として江東区をブランディング。展示会出展のディレクション、WEBサイト制作、冊子制作なども手掛けています。

Website:kotobrand.jp

伝統・革新 < 地域の特徴・違い
地域のものづくりブランディング

江東区は、最も近い「ものづくり基地」。

スマイルズが関わる以前から、既に3年ほど運営されていた「江東ブランド」推進事業。その推進をスマイルズが引き継ぐカタチでプロジェクトが始まりました。以前のコンセプトは「継承と革新」。間違いなくそして正しい言葉でありながらも、数多くの地域ブランドが生まれている今日においては、地域独自の特徴を表現しきれないありふれた言葉となっていました。

スマイルズが着目した江東区の特徴は、都内にあるという圧倒的な地の利。鉄・木・ガラス・繊維から家具・伝統工芸に至るまで、ありとあらゆるものづくりも揃っています。発注企業と工場との距離が物理的に近いから、早くて、なんでもできる。企業の人も足を運びやすくて、その結果作っている人の顔も見えてくるため共感性も醸成されます。地の利や品目の幅広さという合理的関係と、技術者のパーソナリティという共感的関係を融合したところでタッチポイントを探りながら継続してブランディングを進めています。

舞台を用意し、
モチベーションを上げる、
プロデュース手法

「江東ブランド」に認定された企業の製品プロダクトはどれも確かなクオリティを持つもの。その製品を最大限に光らせるのは、一社一社の特徴を際立たせ、それぞれが主役として輝く舞台を用意することでした。「江東BOOK」を作成し、江東ブランドの熱量を醸成しています。

使ってみて、よさを知る展示

「江東ブランド」認定企業でInterior Lifestyle Tokyoに出展し、「見て・触って・つくって・描いて」製品と技術の面白さを体験する展示を行いました。

client: 江東区

Member:
CD:野崎 亙
AD:木本 梨絵
PM:吉田 剛成

Design:木本 梨絵
Space:齋藤 正人