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東果堂「タベツクスフルーツ展」プロデュース

Responsible:

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食べられる展示会

「美味しく楽しく余す事なく」をコンセプトに、
環境問題にも配慮したフルーツケータリングを展開する東果堂。
新しいケータリングプランや新コンテンツ「お刺身フルーツ」をPRする為、
初めての展示会をプロデュースしました。

フルーツをタベツクス

手を変え、品を変えず、
ありとあらゆる方法でフルーツを表現する

フルーツを食べる人が減りつつある中
どんな見せ方をすれば
フルーツへの距離が縮まるのか。

カットフルーツ、フルーツゼリー、フルーツジュース、
フルーツサンド、フルーツサラダ、フルーツサングリア…etc
色々なフルーツアレンジを、クラフトボックス、ピンチョス、ガラスカップなど
色々なスタイルで。
オフィスやパーティー、カジュアルからフォーマルまで、朝昼晩、
様々なシチュエーションを想定し、フルーツの魅力を余す事なく表現しました。

フルーツの伝道師

メインビジュアルはフルーツ×アートというテーマに沿って
季節の野菜や植物で人物を表現した画家、アルチボンドの名画をオマージュ。
東果堂をフルーツの伝道師に見立てて、
フルーツを余すことなく伝えていく様子をアイコニックに表現しました。

可愛いだけじゃない

目の前で新鮮なフルーツをカットする「お刺身フルーツ」で出すのは、
東果堂が取り扱う商品の中でも特にこだわりの一品たち。
その生産背景やストーリーをじっくり聞きながら
一つ一つのフルーツを丁寧に味わってほしい。
そんな想いから、カウンターで食べるお寿司の「ネタ」に見立て、
一口サイズのフルーツを白い人造大理石に載せて
思わず写真を撮りたくなるようなキャッチーな形で提供しました。

フルーツ愛無限大

展示会は好評を博し、最終日のパーティーでは
展示したフルーツは全て「タベツクス」ことが出来ました。
会期が終了したあとも、お二人の手によって
東果堂店舗の目玉コンテンツとして新しい展開を見せているものも。

これからもフルーツ愛溢れるお二人の伝導活動を
応援していきます。

client: 株式会社東果堂

Producer:須永 紀裕
Art Director/Design:山城 由
Photography:小穴 啓介
Space : 堀内 綾子
PR:花摘 百江
Project Management:伊藤 日瑚
Planning / Copywriting:everybody