新設こども園 園名・園章・webサイト

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千葉県野田市で幼稚園を経営する学校法人加藤学園が、2019年7月、隣接にこども園を開園しました。大きなけやきの木を中心に、子どもたちが端から端まで駆け回れる広い園舎が印象的。そんな風に、地域にひらかれた園を作りたいという理事長の思いを受けて園名と園章を策定し、webサイトを制作しました。

Website:nodano.jp/kodomo/

ロゴが伝える未来、
ロゴから広がる未来

こども園からはじまる、「のだの○○」

子どもたちが子どもらしく過ごしながら、地域の人たちとも自然と交わっていく。地域にひらかれたこども園を作るためには、その場所が子どもやその親御さんだけでなく、野田に住む人々の中心として受け入れられていく必要がある。理事長の想いから園名は「のだのこども園」としました。

いつしか休日には地域の方々が参加する音楽会がひらかれて、園のすぐ近くには毎朝いい香りがたまらないパン屋さんができ、「実はこんなことやりたかったんです」と未来にわくわくした人たちが集まって「のだの○○」を作っていく。その中心にあるのが、のだのこども園です。

積み木を積み上げるように、広がりを含んだ園章ロゴ

園章ロゴは、こども園の園舎をモチーフに、子どものための場として表現しました。単純な形の集まりと、子どもが描いたような手触り感ある着色のムラ。シンプルなブロックで形作られているので、さまざまなものに自然と応用させたくなります。

こども園を中心に、縁日やイベントが開催されたり、だれかが新しいことを始めたり。その都度ロゴマークを作ることも、シンプルなブロックの組み合わせなら誰にでも可能です。ロゴマークを考える楽しさが、コミュニティーをますます活発にしていく推進力になります。

横スクロールには理由があります

裸足でかけっこできる広い園舎を伝えたくて
Webサイトも横に横にのびました

Webサイトは、大きなけやきの木を中心に端から端まで駆け回りたくなる広い園舎を美しく見せられるよう、横スクロールの仕掛けをとっています。保護者、働きたい人、街の人、皆がこども園の広がりに心躍る気持ちも伝えています。

client: 学校法人加藤学園

Member
AD:キム ジヒ
PM:吉田 剛成 , 原田 理恵

Design:キム ジヒ
Copy writing:原田 理恵
Web:本多 里帆