カレー居酒屋「YELLOW」プロデュース

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架空の私情から紡がれるルール

スープストックトーキョーの新業態のカレー居酒屋「YELLOW」。 架空の二人の人物が出逢うことにより生まれた「必然性」を軸に、コンセプト、メニュー、サービス、グラフィックデザイン、 空間まで、新業態を総合的にプロデュースしました。

身勝手に店中に散りばめたのは
二人を結んだ都合良き黄色い刺激

新業態の計画を進めていくにあたり、プロジェクトメンバー内で共有できる共通のコンセプトが必要でした。コンセプトメイキングにあたって、架空の二人の人物が出逢う物語を描き、空間設計、MD、サービスの拠り所を作り上げていきました。

ヒンディー語のあらゆるレパートリーから検証し、「IFT Devanagari」をベースにデザイン。スパイスで繋がるホットな感情をダイレクトに「♡」で表現。
ベースのフォント(青)から、端部やワイドなどを美しく調整。(赤)

食卓で、旅をする

メニュー開発では、インドをはじめとした世界の国々の食文化や料理からインスピレーションを受け、40種類以上のスパイスを使った異国情緒が溢れるあふれるメニューを検討しました。スリランカや南インドで食べられるクレープ「エッグホッパー」、スパイスとハーブで作った3種類のたれで食べる「スパイス唐揚げ」、お酒の後にぴったりの「〆カレー」等スパイスを効かせたメニューをお楽しみいただけます。お酒に合う小皿料理が並んだ食卓から、ちょっとした旅気分を味わっていただけます。

今夜はあなたが
「オゴリビト」

「YELLOW」らしい個性的な仕掛けが、その名も「オゴリビト」。注文した料理の中から当たりマークの付いたお皿が出た方は、その日の「オゴリビト」として、店内の他の卓のお客様1名(オゴラレビト)を指名し、その方のお会計を奢ることができます。(その費用は「YELLOW」が負担いたします。)毎日、数名の「オゴリビト」が登場し、なんだか友達が増えていく。まるで、旅先での思い掛けない出会いを紡ぐようです。